初級シスアド
(初級システムアドミニストレータ)
取得者のおすすめレポート |
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初級シスアド(初級システムアドミニストレータ)取得者口コミレポート 3ページ目
資格名:初級シスアド(初級システムアドミニストレータ) |
状況 = 新卒
性別 = 女性
年齢 = 22
学部 = 工学部 社会開発工学科
志望業種 = 情報系
志望職種 = SE
資格 = 初級システムアドミニストレータ
取得した理由 =
自分自身のパソコンのスキルがどれぐらいなのか目安を知るため。
取得までの時間 =
約3ヶ月間。
勉強方法 =
書店で参考書を買い、毎日通学電車の中で本を読み、過去問を解いて問題の傾向を探りながら勉強しました。パソコンの基礎から学べるので、知っているようで実は自分の知らないことが結構あって覚える量がたくさんありました。
取得して良かったおすすめポイント(自己PRへの応用) =
まず、資格を取得できたという1つの目標を達成することにより自分に自信がつきました。また、資格取得の際に基礎から勉強できたことで、よりパソコンについて詳しくなれました。アルバイトでパソコンを使っているのですが、パソコンがあまり得意でない上司の方に質問されても、わかりやすく答えられるようになったと思います。就職活動の際にも履歴書に書いてアピールしました。
推薦文 =
初級シスアドは私にとっては比較的易しい試験内容でした。若い学生の方なら特に、今後就職活動をする上で履歴書に書いてパソコンスキルをアピールできると思いますし、この資格を取得して次のステップに進むという道もあると思います。
取得して具体的に仕事に活かせるかはわかりませんが、パソコンを使用していく業務であれば、基本となることばかりが学べると思いますので、取得することをお勧めしたいと思います。 |
資格名:初級シスアド(初級システムアドミニストレータ) |
状況 = 新卒
性別 = 女性
年齢 = 19
学部 = 情報経理
志望業種 = 金融
志望職種 = IT
資格 = 初級システムアドミニストレータ
取得した理由 =
エンジニアとユーザの仲介の立場のシスアドの資格はエンジニアにはない知識が必要になるので取得のしがいがあると思ったからです。
取得までの時間 =
約5ヶ月
勉強方法 =
午前試験の対策はとにかく過去問題を解きました。
同じ問題が出ることが多いので間違ったら問題をノートに書いてとにかく理解しようとしました。
午後問題の対策は午前とは違い、同じ問題はほとんど出ないので1つ1つの問題の意味が分かるように分からない言葉が出てきたら調べながら解くようにしました。
取得して良かったおすすめポイント(自己PRへの応用) =
取得して良かったことは、システム開発についてはまだまだですが、使う側(ユーザ)の疑問に答えられるようになったことです。
必死に勉強したかいあって今まで分からなかったことにも答えられるようになりました。例えばIPアドレスのクラスの違いなど。
推薦文 =
初級システムアドミニストレータの資格はエンジニアのユーザの両方の立場になる必要のある資格です。
エンジニアだけ、ユーザだけの考えでは難しいところもありますが、もうすぐなくなってしまう資格なので取っておいて損はありません。 |
取得資格名:初級シスアド(初級システムアドミニストレータ) |
状況 = 新卒
性別 = 男性
年齢 = 21
学部 = システム情報学科
志望業種 = IT関連
志望職種 = システムエンジニア
資格 = 初級シスアド
取得した理由 =
取得することを目的とした講義があったことや、希望職種に必要だったため。
取得までの時間 =
上記の通り講義としてある程度の期間で行っていたので正確には答えられませんが、おそらく半年から一年かと思います。
勉強方法 =
傾向と対策から確実に出るであろう問題を中心に勉強した。先に回答を確認し問題のポイントとなる用語と、回答を関連付けるようにして覚えました。
取得して良かったおすすめポイント(自己PRへの応用) =
上記の通り講義として存在していたので、その講義の成績に反映されました。結局のところ通常の勉強と同様の流れで知識が増えたというだけで、明確に日常生活で役立つようなことはありませんでしたが、今後就職活動で取得していることが有利に働くことを期待しています。
推薦文 =
初級シスアドはIT業界を目指すならば知っているべき知識などを中心とした試験です。もちろん覚えていても使うかわからないことも理解する必要がありますが、とっておいて損はないかと思います。
ただし、初級シスアドは今後変更される予定ですので、これから勉強を始める方はあせらず変更後の資格取得を目指すべきかと思います。 |
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