基本情報処理技術者
取得者のおすすめレポート |
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基本情報処理技術者取得者口コミレポート 1ページ目
取得資格名:基本情報処理技術者 |
状況 = 新卒
性別 = 女性
年齢 = 21
学部 = 理学部
志望業種 = IT系
志望職種 = IT系
資格 = 基本情報処理技術者
取得した理由 =
シスアドは持っていたので、さらに知識をつけたいと思った。
取得までの時間 =
約2か月です
勉強方法 =
テキストと問題集を買って、ひたすらテキストをノートにまとめて覚えてから、問題集を解き続けました。自分で勉強するとなるとなかなかやらず、最後の2週間で必至に図書館に通いつめました。
取得して良かったおすすめポイント(自己PRへの応用) =
就職活動をしていても、社員のかたが話している、難しい言葉が理解できるときがあります。そういう時は良かったと思います。日常生活ではそこまで役には立ちませんが・・・情報系の授業は楽に聞くことができるように思います。そして何より自分に自信がつきました。
推薦文 =
基本情報処理技術者という資格は、IT業界においては必ず持っておいたほうが良い資格です。ユーザの立場からの知識・コンピュータについての知識両方が身につきます。 |
取得資格名:基本情報処理技術者 |
状況 = 新卒
年齢 = 21
学部 = 経済学部経営学科
志望業種 = IT
志望職種 = SE
資格 = 基本情報技術者
取得した理由 =
高校が情報学科だったため自動的に
取得までの時間 =
1年
勉強方法 =
教材を読むよりも、とにかく問題の数をこなすことを中心とした。午前問題は暗記のためそんなに大変ではなかったが、午後問題はとにかく頭を使う。最初は苦戦したが脳トレみたいで面白かった。
取得して良かったおすすめポイント(自己PRへの応用) =
とにかくプログラムを見るのが苦にならなくなった。それに論理的に考えることができるようになったと思う。間違えて覚えていた基礎用語があったりしたので、きちんとした基礎が身についた感じがした。日常生活で役立ったことは特にないが、資格優遇されることもあった。
推薦文 =
IT関係の基礎の資格です。SEやプログラマを志望している人にとっては基本的な資格の様に思います。こういった分野に興味がある人ならばそう苦にならないと思います。もしプログラムが苦手なようなら初級シスアドも良いとおもいます。 |
取得資格名:基本情報処理技術者 |
状況 = 転職
年齢 = 27
学部 = 情報
志望業種 = 公務員
志望職種 = 事務
資格 = 初級シスアド、基本情報技術者、マイクロソフトオフィススペシャリスト(マスター)
取得した理由 =
転職のために
取得までの時間 =
シスアド(1ヶ月)、基本情報技術者(2ヶ月)、マイクロソフトオフィススペシャリスト(各2週間)
勉強方法 =
ネットで書籍のランキングをみて参考書を購入。試験直前は過去問を解く。
取得して良かったおすすめポイント(自己PRへの応用) =
勉強したことが、資格取得によってカタチとして残るのは、嬉しいことだと思う。また、自分のスキルがどの程度なのか、そしてそれをどう伝えるのかということに不安があったけれど、資格取得によって少し自信がついた。
推薦文 =
初級シスアドや、基本情報技術者など、情報系資格を取得後、PCのことで頼られることが増えた。 |
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