IT系資格(その他)
取得者の
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IT系資格(その他) 取得者口コミレポート 1ページ目
取得資格名:ソフトウェア開発技術者 |
状況 = 新卒
性別 = 男性
年齢 = 23
学部 = 九州大学
志望業種 = 情報処理関係
志望職種 = プログラマ
資格 = ソフトウェア開発技術者
取得した理由 =
プログラマとしての就職で大変有利であると聞いていたため
取得までの時間 =
約1年ほど
勉強方法 =
書店で売っている参考書を購入し、時間のあるときの勉強をしていた。覚えることが多く、また、記述問題もあり、しっかりと理解していなければ解けないものもあったため、とても苦労した。
取得して良かったおすすめポイント(自己PRへの応用) =
まだ資格を活かすような場面にはであっていないが、知識が大幅に増え、同学年の人と比較しても負けない自身がついた。
自身の研究でプログラムを組むこともあるが、コンピュータの仕組みを知っているためか、取得前よりも明らかに早く組み上げることができるようになった。
推薦文 =
まず、資格としてどうだということではなく、自身のスキル向上という意味で取得を目指すと良いと思う。資格を持っているということを活かす活かさないは別とし、知識を確実に得られるという点で大変良いと思う。 |
取得資格名:情報処理検定試験 プログラミング部門2級 |
状況 = 新卒
性別 = 男性
年齢 = 20
学部 = コンピュータグラフィックス科
志望業種 = ゲーム、映像制作会社
志望職種 = 3DCGデザイナー
資格 = 情報処理検定試験 プログラミング部門2級
取得した理由 =
高校のときに学校を通して受験することが可能でした。少しでも今後の役に立つのならと考え、取得しました。
取得までの時間 =
約3ヶ月程度だと想います。
勉強方法 =
やはりまずはこのプログラミングというものがどういうものなのかを理解した上で、それをいかに楽しみながら勉強することができるかを考えながら勉強していました。
取得して良かったおすすめポイント(自己PRへの応用) =
最初はそれほど興味もなかったプログラミングだったのですが、勉強していて理解度が高まってくるにつれて私の中でだんだん面白いのかもしれないと感じ始めてきました。
検定に合格する事が出来たあとからは、プログラムの勉強をするのがさらに楽しくなっていったと記憶しています。
推薦文 =
将来に役に立つかもしれないという理由だけで私の場合は取得してみようと考えましたが、今思えば少しだけ軽く自分の未来を想像してみて、その結果で資格を獲得していければ最高だと考えております。
なくても問題ない職業に就くことになるとしても、決してあって損ではないのが資格というものなので、もしいつかこれを活かせる時が来たとしたら、そのときは大いに資格の力が働いてくれるのではないでしょうか。 |
取得資格名:C言語認定試験三級 |
状況 = 第二新卒
性別 = 男性
年齢 = 19
学部 = 情報工学科
志望業種 = 機械系
志望職種 = システムエンジニア
資格 = C言語認定試験三級
取得した理由 =
アセンブラ言語よりもすぐ覚えられるから
取得までの時間 =
三ヶ月
勉強方法 =
まず検定過去問題の前四回くらいまでのテストを8割ほど解けるように勉強し、チャート図を書いたりチャート図からプログラムに変換する勉強をした。チャート図は慣れないうちは大変な作業なのでブロック図を書いてから書くようにした。
取得して良かったおすすめポイント(自己PRへの応用) =
まず、簡単なプログラムでもチャート図を書くように心がけるようになった。理由は些細な記述間違いをしていてエラーが出たときに、チャート図がないとどこが間違っているか解りにくいからである。日常生活では、趣味で見ているPCのアプリケーションソフトなどのSDKの内容を見たときに少しは理解できるようになったり、人に問題の解き方を聞かれたときに、教えやすくなった。
推薦文 =
アセンブラ言語は難しいのでまずはC言語から始めてはいかがでしょうか?C言語をマスターすれば、アセンブラのプログラムを作るときに、まず、C言語で作ってからアセンブラ言語に翻訳するように作ればアセンブラ言語単体で考えるよりも時間はかかりますが考えやすいと思います。 |
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