秘書検定
取得者の
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秘書検定(秘書技能検定試験)取得者口コミレポート 6ページ目
取得資格名:秘書検定(秘書技能検定試験) 2級 |
状況 = 新卒
性別 = 女性
年齢 = 20
学部 = 人間社会学部教育学科
志望業種 = アパレル・繊維メーカー
志望職種 = 広報・企画
資格 = 秘書検定2級
取得した理由 =
一般常識を知ると同時に、ビジネスマナーについての知識を深めたいと思ったから。
取得までの時間 =
約一ヶ月勉強しました。
勉強方法 =
市販のテキストを買って、間違ったところを解説を読み、理解するようにしました。また友達とテキストを交換してより多くの問題を解くように心がけました。
取得して良かったおすすめポイント(自己PRへの応用) =
今まで知らなかったことや、言葉使い、仕草などに気が配れるようになったことです。アルバイト先でお客様に対応する際の言葉遣いや、書類の管理のしかた、基本的なビジネス用語まで把握できるようになったことです。今後の就職活動でも活かしていけると思っています。
推薦文 =
秘書検定を受けることで、今までわかっているようでわかっていなかったことに気がつくことが出来ます。ちょっと仕草や行動、言葉遣いで人間として信頼できるかできないかが別れます。この検定のために勉強することによって、より大人のマナーを持った人間になることができると思うので、やって損は無いと思います。 |
取得資格名:秘書検定(秘書技能検定試験) 2級 |
状況 = 新卒
性別 = 女性
年齢 = 21
学部 = 文学部・英米文学
志望業種 = 運輸
志望職種 = 地上職
資格 = 秘書検定2級
取得した理由 =
社会に出て行く上で役に立つと思ったから
取得までの時間 =
2か月
勉強方法 =
通学のバスや電車で市販のテキストを読み、もんだいを解くことを何度も何度も繰り返しやった。また覚えなければならないことひたすら書いておぼえた。
取得して良かったおすすめポイント(自己PRへの応用) =
社会的マナーが身についたと思う。勉強したことがすぐに発揮できたのはアルバイトだった。例えば言葉遣い。『分かりかねます』みたいな難しい言葉もありましたが,基本的な言葉遣いが理解できたせいか,年上の人と話すときにもすんなりと敬語が出るようになった。知識の分野では,会社の中で使う特殊な言葉,例えば株主とか役職のこと,席次についても知らないことばかり。今まで敬語だと思って使っていた言葉遣いが間違っていたことが分かり,中学校の先生にメールを出す機会があったのですが,きちんとした敬語で書くことができた。
推薦文 =
表書きの書き方,議事録の作成の仕方,ファイリングなど全然知らなかったことばかり。就職する前にこういうことを学んでおいてよかったす。何よりも正しい敬語の使い方を再認識できたのが役に立つ。 |
取得資格名:秘書検定(秘書技能検定試験)
3級 |
状況 = 新卒
性別 = 女性
年齢 = 21
学部 = 現代文化学部情報文化学科
志望業種 = 商社
志望職種 = 販売
資格 = 秘書検定3級
取得した理由 =
最低限のマナーを身につけたかったから。
取得までの時間 =
3か月。
勉強方法 =
学校の通学時間は全て勉強の時間に当てた。また、お辞儀の仕方、挨拶などの実践できるようなことは普段から意識して実行し、知識等よりも身体で覚えた。
取得して良かったおすすめポイント(自己PRへの応用) =
バイト中にお客様に熨斗袋や香典について聞かれたときに、詳しく説明したら大変感謝され、お褒めの言葉をいただいた。
また、インターンシップなどで目上の方に対して緊張せずに自然に挨拶や正しい敬語を使うことが出来た。
推薦文 =
正しい挨拶や敬語を使うことは、思っているよりも実際は難しいことです。また、今まで正しいことだと思ってきたことが実は間違っていたなんてこともあります。
正しい礼儀作法や知識を身につけることはこれから絶対に必要なことだと思います。 |
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